DiscordのbotでAIエージェントを作る 《構想編》

目次

  1. 動機
  2. 目的
  3. 設計思想
  4. システム構想
  5. 実装方法

動機

  • アイデアや感情をアウトプットする機会が少ない。
  • 考えてばかりで行動に移せないことが多い。
  • 何をやっても長続きしない。

目的

  • アウトプットのコストを下げ、能動性を補う。
  • 継続のための自己管理を行う。
  • 日常的なやりとりから自己理解を深める。

設計思想

①受動的なアウトプットの誘発

ユーザー側から「話しかける」のではなくエージェントから「話しかけられる」。尋ねられることで自然と動ける設計を目指す。

→ DiscordのBotを使ってメッセージの送受信を行う


②短期記憶+長期記憶

会話を成り立たせるための短期記憶と、興味や目標を保存する長期記憶を設ける。

→ jsonファイルに会話内容を記録 定期的に要約して保存する


③傾向モデルの構築

会話ログと長期記憶から自身の行動パターンを抽出し、傾向に合ったサポートを行う。

→ 会話ログと長期記憶に基づいてユーザの性格モデルを構築


システム構想

Discord常駐Bot API接続 話しかける リマインド 短期記憶保持 長期記憶/自動要約 性格モデル 目標管理/期限・優先度 複数エージェント

実装方法

OpenAI API

  1. アカウント作成・支払方法の登録
  2. APIキーを取得

Discord

  1. Discord Developer Portalにログイン
  2. Botの作成
  3. Bot用トークンを取得
  4. サーバーにBotを招待

制御用プログラム

  1. Pythonのインストール
  2. chatGPTでコードを生成
  3. APIキー、Discordトークンを読み込む